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楽住の家 建築の基礎知識

はじめに

家づくりで失敗しないために

最近、家づくりに失敗する人が増えています。

『思い描いていた家と違う家になってしまった……』
『余計なお金をかけすぎてローンの返済が出来ない……』
『家が引き渡された後は、連絡しても担当者が来てくれない……』

あなたのご近所にも、新築したばかりなのに不満を漏らしている方や自分の家づくりの失敗談を、まるで不幸自慢の様にお話されている方はおられませんか?
なぜこのような事態が発生するのでしょう。
これらの問題は、お客様に正しい情報が届いておらず、正確な知識や認識を持たないまま家づくりを行ってしまうことに起因しています。それは、業者が営業する際に必要のないこと、話してしまうと自分が不利になることを、お客様に伝えないことがそもそもの原因なのです。

『よい家に住みたい!』

この思いは万人共通の願いです。これからお話する7つのポイントが、その願いを叶える一助となれば幸いです。
それでは早速、お話しいたしましょう。

ポイント① あなたの知らない「建築費」
このページを読み始めたあなたは

『無駄な建築費を使わず、いい家を建てたい!』

そう考えておられる事と思います。
では「無駄な建築費」とは何でしょうか。
これは、広告や雑誌をどんなに眺めても、モデルハウスや住宅展示場に出かけて営業マンに聞いて見ても、答えは返って来ません。
しかし、「答え」はそこにあるのです。
そうです、いわゆる「広告・宣伝費」「営業経費」の事なのです。

週末になると、新聞折り込みチラシを目にする機会があると思いますが、あのチラシに掛かる費用はいったいどのくらいなのでしょうか。
チラシは7万部~10万部は打たないと効果がないと言われています。10万部のチラシを打つために掛かる費用は、およそ100万円程度。それが大手ハウスメーカーになると全国規模であり、イメージキャラクターに有名タレントやアニメキャラクターを使うとなると、桁違いの金額になります。
テレビCMなどを流そうものなら、本当に莫大な予算が必要となります。

また、よく見かけるのは、見学会の来場者や契約者の方へのプレゼントです。家づくりに関する情報誌やパンフレットならまだ理解できますが、中には抽選でハワイにご招待なんていうものもあります。
しかしよくよく考えてみると、限られた予算の中で真剣に家づくりに悩んでいる人にとっては、馬鹿にされていると感じられてもおかしくないと思うのは私だけでしょうか。

さらに、モデルハウスや展示場はたくさんの維持管理費がかかっていますし、必ず何人かの営業マンが待機しなければなりません。営業マンにしても、一人雇うのにどれだけの経費がかかるのか……。

一概に無駄とは言い切れませんが、以上の様な「広告・宣伝費」「営業経費」にかかる莫大な費用はどこから捻出されているのでしょう。

そう、全てあなたの大事な住宅資金が使われているのです。
つまり、あなたの建築費は、あなたの家づくりに全てが費やされているわけではないのです。

過度な広告や宣伝がなされていたら要チェック!建築費が何に使われるのかを見極めましょう。
ポイント② 住宅情報誌をうまく活用する
毎週・毎月発行されている住宅情報誌。
それぞれに興味深い特集を組み、私たちプロが見ても大変参考になります。
プロが見ても役に立つのですから、これから家を建てる方が見れば、様々な実例や体験記、さらには資金計画の資料など、夢が広がる内容もあれば、現実をしっかり見直せる内容など、大変役立つものが載っている事は言うまでもありません。

ですが、使い方を間違えてはいけません。
まず、住宅情報誌を一冊手にとってみてください。結構分厚くて重みがあります。
次に、パラパラとページをめくってみましょう。

ここで気付くことがありませんか?

そうです。宣伝広告がきわめて多いのです。
特に多いのは、大手ハウスメーカーやフランチャイズの記事。紙面のほとんどが、それらに付随する文章や写真です。
住宅情報誌は、広告スペースで得る広告掲載料で採算を取っているものがほとんどですので、広告を出してくれる大手メーカー等に不利な内容は絶対に記事にするわけにはいかないのです。

上記の事を頭に入れておけば、過剰に彩られたイメージに惑わされず、あなたとあなたの家族が本当に納得のいく家づくりの参考に、住宅雑誌を活用できるようになるでしょう。

住宅情報誌は全てを鵜呑みにせず、必要な情報の取捨選択を行って有効活用しましょう。
ポイント③ 坪単価を理解する
広告を見ても、住宅情報誌を見ても、まず目が行くのは坪単価の数字かと思います。
ところで「坪単価」とは何でしょうか?

もちろん、一坪が3.3㎡で畳二畳分の金額と言う事はご存じでしょうが、私が言いたいのは「消費者と住宅メーカーでは坪単価の捉え方が異なる」ということです。

消費者にとっての坪単価とは無論、家に関するすべての費用を坪数で割ったもの、すなわち、すぐに住み始める事が出来る「家の完成単価」のこと。
しかし、住宅メーカーにとっては建物の本体のみを建築する「本体価格の単価」という意味合いが強く、外回りの付帯設備工事費や現場経費は入らないと捉えているのです。
坪単価表示についての明確な規定があるわけではないので、例えば、バルコニー・吹き抜け・ロフトなどを坪数に入れるかどうかも、それぞれの会社の判断に任されているのが現状です。

要するに、広告等で表示されている坪単価とは会社が任意で設定しているものですので、あくまで概算として捉える程度にとどめておきましょう。
一番重要な価格と言うのは坪単価ではなく、実際にあなたが家に住み始めるために支払わなければならない総額です。
オプションや経費等もきちんと確認して置くことが重要です。
また、登記費用や火災保険なども正確に把握して置くことが必要なのです。

一番重要な価格は坪単価ではなく、家づくりにかかる費用の総額。坪単価はあくまで目安として捉えておきましょう。
ポイント④ モデルハウスに惑わされない
モデルハウスは見せるためのものであり、住むためのものではありません。
どうしてもキレイな外観や充実した設備に目が行ってしまいがちですが、そこはグッとこらえて厳しい目で確認しましょう。

「大人のディズニーランド」と言っていいくらいに、様々なものを駆使して夢のある空間づくりがなされているモデルハウス。
あなたは夢の世界に迷い込むことなく、実生活に本当に必要な部分を見極める必要があります。

最新のキッチン、お風呂、床暖房……モデルハウスは全てが最新で最高級です。あなたの暮らしに本当に必要なものかどうかとは全く別の観点から、見せるためにそうなっているわけです。
一つ一つの設備が標準仕様なのか、オプションなのかをしっかり尋ね、現実と照らし合わせてみましょう。

建築費を無駄にせず、いい家を建てたいと願うなら、繰り返しになりますが、決して自分を見失うことなく、お金をかけるところを間違えないようにしなければなりません。

モデルハウスは豪華絢爛。惑わされる人は失敗します。
ポイント⑤ 資金計画をしっかり立てる
家を建てようか建てまいか、と悩んでいるあなたを建てる気にさせる、とっておきの一言があります。

『自己資金なしで建てられます』

さらにもう一つ、

『今の家賃並みで建てられます』

これです。
確かに今は金利も安く、30年・35年ローンで家を建てることは可能です。
しかし、頭金なしで月々のローンが高くなってしまったり、月々の支払いが安くても、ボーナス払いが非常に高いと言ったケースが多々あります。

そして、賃貸から一戸建てに引っ越し、意外にかかる費用は「光熱費」です。
必要以上の照明設備や、デザインばかりに気を取られ肝心な性能部分を見落とすと、暖房などの光熱費に余計な負担がかかります。

家づくりに失敗しない人は、

「いくら借りられるのか?」

ではなく、

「いくらまでなら月々返済できるのか?」

をしっかり把握している人です。
せっかくのマイホームを手に入れたのに生活を切り詰めなければならない、というケースや、最悪の場合、維持できずに売りに出すことすらあります。あなたには絶対にそうなってほしくはありません。
「建築費を無駄にしない」ということは、結局家全体に掛かる費用を抑えることになります。そして、その一番の目的は、少しでも住宅にかかる月々の出費を抑えることなのです。

家づくりは、確かに人生最大級のイベントです。
しかし、そこが到達点ではないのです。
家はあくまでも人生を楽しくするための一つの道具、「ツール」です。家を建てたから豊かな暮らしが出来るようになった、というその結果こそが、家づくりの本来の目的なのだと私は考えます。

家づくりで一番大切なこと、それは「資金計画」です。
そして、いくらまでなら月々返済できるのかは、ご自身が一番知っているはずです。

家づくりで一番大切なこと、それは「資金計画」に他なりません。ご自身の経済状況をしっかりと把握することが、いい家づくりへの近道です。
ポイント⑥ 営業マンを見分ける
『私にお任せください!』

今日も、きっとどこかで使われている言葉です。
しかし、本当にその営業マンに全てを任せて大丈夫ですか?

家づくりと言うのは、えてして口約束が少なくありません。担当営業マンがいなくなった途端、その約束はどこかに消えてしまいます。

実は、広域展開をしているハウスメーカーの営業マンは、平均三年で転勤になります。
そこへいくと、地域に根を下ろした地場工務店、地域ビルダーは、社長はもちろん、社員もほとんどが地元の人間です。転勤もありません。

あるアンケートによると、家を買う決め手になった一番の理由が、

『担当営業マンが信用できる人だったから』

だそうです。

しかし考えてみてください。
ハウスメーカーの営業マンは、その道のプロです。
初めて家を建てようとする人を手玉に取ることなど朝飯前。社員研修では厳しい訓練を受け、応酬話法についても大変立派なマニュアルが存在します。

それにひきかえ、地場工務店に洗練された営業マンはいません。
しかし、もしあなたがハウスメーカーの営業マンに疲れたら、是非一度地場工務店に出かけてみてください。きっと新しい発見がそこにあるはずです。

地場工務店は地域に根差していますから、逃げも隠れもできません。
それがどういうことなのか、ご自身の目で確かめてみてください。

営業マンは「売るプロ」であることを忘れてはいけません。
ポイント⑦ 地域ビルダーの見分け方
最近雑誌などで

『優良工務店の探し方』
『良い工務店・悪い工務店の見分け方』

などの記事をよく目にします。

なぜ、地場工務店が見直されているのでしょうか?
それは、大手ハウスメーカーの考える家づくりと、家を建てようと思う人たちの考えに大きなギャップが出来てきているからです。

大手ハウスメーカーの家は非常に高額です。
繰り返しになりますが、そもそもハウスメーカーは多大な経費をかけているため建築費を安くすることができません。
そのため営業マンには、時間や労力のかかる難しい客と、お金のない客は相手にできないのです。

そこへいくと、地場工務店はどんなお客さんでも大切にします。
至れり尽くせりとまでは行きませんが、きちんと時間をかけて相談に乗ってくれます。

建物は長くその土地に存在していくものです。
見た目や一時的な対応だけで判断せず、その会社と一生付き合っていけるかどうかを見極めることこそが、本当に大切なことなのではないでしょうか。

「ローコスト住宅」という言葉を耳にされたことがあるかと思います。
一昔前までは、「安かろう悪かろう」という声が多かったように思いますが、現在は高品質・適正価格の家を「ローコスト住宅」と呼ぶようになりました。

「いい家は高くて当たり前」という工務店がありますが、本当にそうなのでしょうか?
何の努力もせずに家は高いとあきらめている、そんな工務店が本当にお客様、地域の事を考えているとは到底私には思えません。家を作るシステムを合理化すれば、同じ仕様の建物でも30%は安くできることが立証されているのですから……。

今、地域ビルダーや地場工務店の中で、消費者に「安くていい家」を提供したいと願い、努力しているグループが全国に数多く誕生しています。
是非一度地域の地場工務店に足を運び、担当者とお話をしてみてください。
きっとあなたにぴったりの素敵な会社が見つかるはずです。

どの会社を選ぶかはあなたの自由です。納得のいくまで吟味することをおすすめします。

最後に……

決して、家は「建てたら終わり」ではありません。
建てる時間の何十倍もの長い時間、あなたのライフステージとして、あなたとあなたの家族とともにそこに存在していくものなのです。
どうか、どんなときでもいつまでも付きあえるプロを探してください。どんなときでも遠慮なく気軽に声がかけられる会社が、あなたには必要なのです。
建てるときだけ無責任にその場を取り繕う様な対応をするのではなく、責任を持って継続してあなたと付き合おうとしている会社を見つけてください。

家は単なる「モノ」ではないのです。
心のこもったものでなければなりません。
心のこもった家づくりをしようとしている会社を探してください。

そんな会社との出会いが、あなたの家づくりを成功に導いてくれるのです。

最後になりましたが、安心して、楽しい家づくりが出来ることを心からお祈りいたします。

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